熱めのお風呂とヌルメのお風呂

ちょっと前書き

少しずつ秋らしさが増して来た今日この頃ですが、このサイトを見てる
皆さまはいかがお過ごしでしょうか??
季節の変わり目は体調を壊しやすいので気をつけて過ごしてください。
そこで、なるべく調子を崩さないよう体に合ったお風呂の入り方のヒント
をご紹介します。体調管理って直接美容にも影響しますし、美容の気に
なる方にも見ていただきたいなぁと思います。そんなわけで、今回の
テーマはお風呂の話。

自分に合ったお風呂の入り方

突然ですが、わたくし、ママコはぬるめのお風呂じゃないと入れません。
現在、実家暮らしなんですが、必ず家族が入った最後にぬるくなってから
入ります(私の後はぬるすぎで嫌がられます)。こんな風に人それぞれ
熱め・ぬるめのいろんな好みがあると思います。では、実際にどのような
温度が身体にいいの?ということでお風呂の温度のちょっとした雑談です。

実はお風呂の温度により刺激される自律神経(交感神経・副交感神経)が
異なります。熱いお風呂に入るときは交感神経が、ぬるいお風呂は副交感
神経が刺激されています。では、交感神経と副交感神経の働きについて
です(詳しくは 自律神経を参照にしてください)。

交感神経は緊張時に優位に働きます。作用として

  • 筋肉内の血管が拡張
  • 消化腺からの分泌物を抑制
  • 心拍数を増加させる

副交感神経は安静時に優位に働いています。作用として

  • 筋肉内の血管を収縮
  • 消化腺からの分泌亢進
  • 心拍数の減少

以上のような働きなどをそれぞれしています。

そのため、熱いお風呂が効果的となる人は腰痛や肩こりを持っている人、
胃酸が多く分泌されている人(胃潰瘍や胃酸過多)だとされています。
腰痛・肩こりなんかは42℃以上のお湯に5分くらい温まると良いようです。
また、朝の目覚めがすっきりしない方も熱いお風呂にジャボン(4分以内)
と入るのが良いとされています。なお、高血圧の方は熱いお湯に入るのは
不向きです。交感神経が優位になると血圧を上げますので、要注意です。

一方、ぬるいお風呂が効果的とされている人は、疲れがたまっているなぁ
と最近感じる人、ストレスの多い人、食欲不振・胃腸の弱い人とされて
います。また、脈拍数や血圧を低下させるのにも良い(高血圧やバセドウ
病など)と言われます。

お湯の温度を自分なりに調整して自分自身が「気持ちが良い」と感じる
温度で入っても良いみたいです。

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