情緒不安定

これも管理人が悩まされてきた1つの症状?です。生理前に必ずのように
なってました。泣いたり喚いたり、イライラしたりで自分の感情なのに
コントロールできない状態になりました。卵巣嚢腫になる1年くらい前
からとバセドウ病と診断される半年前からくらいがピーク。バセドウ病
のときは生理前関係なしになってましたが…今回は、そんな mamako の
体験談を紹介します。
 

卵巣嚢腫の前の情緒不安定

ちょうどこの頃彼氏がはじめて出来た頃。あまりに情緒不安定がヒドく
いつも彼氏のコトで何もないのに、一人でいる時、二人でいる時にも
泣いたり怒ったりしていて。とうとう別れるまでに至りました。いわば
自爆です。当時は情緒不安定になるのが生理前だということに、まだ気が
ついてないうえ、まだ情緒不安定のなりはじめだったため「いつものだ」
って自分に言い聞かせることも出来なかったんで、結構辛かった。
 

自分がいつどうしてどんな時にって言うのが分かれば苦労しないんですが
理由なく突然襲ってくるので、もう対処の仕様がないので苦しい。
今はリズムも分かってきてますし、両親や今の彼氏も「いつものだね」
ですませてくれているので割と楽に過ごせるようになってきたのですが
分からない時には人間関係もボロボロだし、自分自身もボロボロ。
 

そんな時、おりものの変化があったので産婦人科に初めて行きました。
結果、卵巣嚢腫。だからだったのかなぁって砦が出来たら少し楽になり
ました。別のところで悩み始めたからかもしれませんが^^;;
卵巣を取っちゃう時はすごく悲しくなりましたが、私の場合は卵巣取った
あと情緒不安定が一気になくなりました。スゴク心が楽になった。普通
の状態ってこうなんだぁって実感できました。
 

バセの時の情緒不安定

残念なことに、卵巣嚢腫の手術が終わってから2回目の生理の時点で再び
情緒不安定勃発。この頃、医療系の学校に通っていた私は実習に突入。
毎日、夜遅くまで起きなきゃならない不規則生活をしていたので、仕方
ないのかな?って半分諦めていました。が、終了しても情緒不安定は改善
せず。それどころか生理前だけでなく、始まってからも全然治まる気配
なし。

卵巣嚢腫の術後経過を調べるため産婦人科に行ったとき、情緒不安定にな
ることを主治医に相談しました。ところが、主治医からは若い女性の更年
期の話をされてそれで終わり。ホルモン量調べてもらえないですか?って
聞いても、「自律神経失調症じゃないの?うちじゃ見れない」って相手に
してもらえませんでした。ヒドイなぁ。とりあえずピルか漢方薬を処方
するって言われて漢方薬を飲み始めますが、体に合わず途中で断念。
 

その後しばらく情緒不安定は続いてバセ発覚。死にたくなるほど辛かった
ので、診断名がついたことで本当に楽になりました。卵巣嚢腫の時よりも
楽になった。体の病気だけど、精神症状も出やすい病気だってこと知って
いたから。何よりバセの主治医には「ここまで良く頑張ったね」と言われ
たことで本当に心が楽になった。本当にイロイロなお医者さんがいます。
バセが見つかった時のお医者さんでホント良かったなぁという感じです。
主治医との間にも合う合わないってありますからねぇ。
 

さて、治療を続けていくうちに良くなっていたのですが、街中で突然泣き
たくなり、全身に力が入らなくなるということがありました。足にも力が
入らず、立ち上がれない。動けない。時間外でしたが、これまでかかって
いた総合病院に行き、検査しました。結果、異常は見つからず。リーゼと
いう精神安定剤を処方してもらい、飲むこととなりました。
 

正直、薬に頼るのは最初イヤでしたが外を出歩きたくないなど日常生活に
支障をきたし始めていたので「なんか変な感情来そうだなぁ」というとき
飲むことにしたら効果テキメン!!
 

自分の意思で感情をコントロールできないなんて自分がダメだからだみた
いに思わず(結構私は思ってました)、「こういう病気なんだ」「こういう
のも含めて自分なんだ」って思うようしたらだいぶ変わりました。お薬を
使うのはどうしてもイヤだって思っていましたが、今では自分自身を管理
するために使うことにしています。