お肌の働き

お肌の働き

以前、お肌の構造の話をしたので、今回は何故お肌が必要なの??っていう
話をしていきます。お肌の構造はこちらをクリックしてください。
じゃあ、実際にお肌の働きに関する本題に入っていきたいと思います。

保護作用

お肌が身体の表面を覆っていることから分かるように、様々な刺激
から体内を守る役割を持っています。例えば、何とな〜く想像が
つきそうな乾燥温度といった刺激。 他にも、外から加わる力
対して弾力性と柔軟性を持つという皮膚の特徴を生かして衝撃を
吸収してくれたりします。

体温調節作用

皮膚には汗を分泌させる汗腺がありますが、その働きにより汗を
体外に排出し、蒸発させることで体温を下げてくれます。さらに、
寒くなった時には、交感神経の働きにより体毛の根元にある立毛筋
が収縮し、鳥肌が立つことで皮膚も一緒に収縮。体表の近くを通る
毛細血管も収縮して熱が放散するのを防ぎます。

感覚機能

皮膚には触覚、圧覚、温度覚、痛覚を感知する神経の末端を有して
いるため、感覚器の1つとして考えることが出来ます。
それぞれ神経の名称と末端の名称がついているのですが、ここでは
あまり関係ないと思うので、気が向いたらupしたいと思います。

排泄作用

汗として汗腺から排出されます。その汗には様々な老廃物が含まれ
ていたりします。さらに、皮脂腺から出る皮脂もまた、不要な油溶
性の物質が排泄されていると言われます。

 

ちなみに、皮膚呼吸は医学辞書では、この様に書いてました。

乾燥した外皮、体表は酸素や炭酸ガスを透過させにくいので、ヒト
における皮膚呼吸はほとんど無視できる

この「ほとんど」という言葉が引っかかります。
皮膚呼吸をする動物で有名なのは両生類。確かにこの両生類の皮膚は潤い
だらけです。ヒトのお肌の潤いなんて微々たるものです。無視しちゃうの
も分かる気がします。

一方、美容関係のサイトさんでは皮膚呼吸を妨げるのはあんまりだという
ことが書かれているものを良く見かけます。
ということは、医療分野では皮膚呼吸は無視できる程の量だけど、美容と
いった視点で考えた場合は皮膚呼吸を妨げるとお肌に悪影響が出てしまう
ってことなんでしょうか?

そこで、mamakoの結論としてはこうなりました。
美容といった視点で考えた場合、皮膚呼吸の妨げがお肌に悪影響
これも考えられますが、美容業界での皮膚呼吸には排泄作用の意味も
含まれているのではないか?というコトです。
皮膚から排出されずに老廃物が残れば、当然老廃物が身体の中を巡ること
になります。それが影響してお肌の調子を崩してしまうんじゃないかと
思うわけです。これが美肌に肌断食が効くって言われている理由かな??
なんて強引に理屈をつけてしまうmamakoでした^^;;;

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