以前、お肌の構造の話をしたので、今回は何故お肌が必要なの??っていう
話をしていきます。お肌の構造はこちらをクリックしてください。
じゃあ、実際にお肌の働きに関する本題に入っていきたいと思います。
保護作用
お肌が身体の表面を覆っていることから分かるように、様々な刺激
から体内を守る役割を持っています。例えば、何とな〜く想像が
つきそうな乾燥や温度といった刺激。
他にも、外から加わる力に
対して弾力性と柔軟性を持つという皮膚の特徴を生かして衝撃を
吸収してくれたりします。
体温調節作用
皮膚には汗を分泌させる汗腺がありますが、その働きにより汗を
体外に排出し、蒸発させることで体温を下げてくれます。さらに、
寒くなった時には、交感神経の働きにより体毛の根元にある立毛筋
が収縮し、鳥肌が立つことで皮膚も一緒に収縮。体表の近くを通る
毛細血管も収縮して熱が放散するのを防ぎます。
感覚機能
皮膚には触覚、圧覚、温度覚、痛覚を感知する神経の末端を有して
いるため、感覚器の1つとして考えることが出来ます。
それぞれ神経の名称と末端の名称がついているのですが、ここでは
あまり関係ないと思うので、気が向いたらupしたいと思います。
排泄作用
汗として汗腺から排出されます。その汗には様々な老廃物が含まれ
ていたりします。さらに、皮脂腺から出る皮脂もまた、不要な油溶
性の物質が排泄されていると言われます。